湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
本町では、年度当初の予算で基本的に今質問させてもらったようなことも含めていろんな補助制度が組まれているわけですけれども、また月々の臨時議会での追加の補正予算、それでも各方面にわたるものが出されていますが、大半は国や県の制度、それに多少のプラスをするという程度で、町独自により大きな援助をするというものがあまり見られないように思いますので、その辺をお聞かせいただきたいなということです。
本町では、年度当初の予算で基本的に今質問させてもらったようなことも含めていろんな補助制度が組まれているわけですけれども、また月々の臨時議会での追加の補正予算、それでも各方面にわたるものが出されていますが、大半は国や県の制度、それに多少のプラスをするという程度で、町独自により大きな援助をするというものがあまり見られないように思いますので、その辺をお聞かせいただきたいなということです。
現在の学校給食の状況は、4月の臨時議会で新型コロナウイルス感染症等の影響による食材価格の急上昇によって生ずる給食単価値上げに対する保護者等の負担軽減と給食の質の維持を図るために認めていただいた1人1食当たり5円から15円の支援金の交付により食材価格が上昇している中ではありますが、現時点において学校給食センター、泊小学校ともに学校給食の運営は順調であると報告を受けております。
主な補正の内容といたしましては、まず、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して行うコロナ対策事業として、今年の6月定例会及び7月の臨時議会に補正予算計上させていただきました生活困窮世帯に対する1世帯7,000円の光熱費助成について、電気代等の高騰が継続している状況を踏まえ、今後も切れ目のない生活支援を行うため、1世帯1万4,000円を、これまでのと期間の関係で倍の形で1万
2度目につきましては、初回段階で申請の期限が令和3年8月末までとなっておりましたが、こちらの申請期限が11月末、それから、令和4年3月末と延長されたこと、それとあわせまして、再支給も可能になりましたので、そういったことから、令和4年1月の臨時議会において補正予算の承認をいただいたと、そういった経過になっております。 ○14番(藤井隆弘君) 分かりました。
○市長(広田一恭君) 具体的には、この事業をスクラップして、新たな事業をビルドというか、組み立てていきたいというところまでは、今後、来年の当初等に向けて考えていきたいところですが、今取り組んでいくべきところについては、4月の臨時議会から繰り返しているとおり、今は喫緊の課題が新型コロナウイルスからの回復ということになりますので、そちらのほうに国の交付金等も最大限に活用して、今の地域経済の回復とかが重要
あるいは、市内の周遊滞在ツアーの造成、販売促進の支援を行います観光商品造成セールスプロモーション業務の実施ですとか、それから、当初、4月22日でしたか、最初の臨時議会でお認めいただきました、がんばる事業者福高応援事業の実施などで、そういう事業者の支援を推進をしているところでございます。
支援として800万円余、原油価格高騰の影響を受けている一般公衆浴場への燃料費の支援として30万円余、同様に訪問介護サービス事業者等が使用する車両の燃料費への支援として100万円余、資材・燃料代等のほか、飼料価格の高騰により経営が圧迫されている畜産農家への緊急的な支援として1,000万円余、市の学校給食で食材費の高騰が保護者負担につながらないよう、質・量を維持するための経費として600万円余、4月臨時議会
また、市長就任後、4月と5月の臨時議会で、一般会計では合計で28事業、12億3,000万円余を予算化され、今定例会でも54事業、5億3,000万円弱、合わせて17億6,000万円弱を予算化、また、上程されております。この中で疲弊する地域経済の立て直しの主な事業内容を教えてください。また、これらの事業でどのような効果を期待されているのかについてもお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
そういう立場なのですが、実は4月21日の臨時議会での食品価格高騰下での給食費値上げ分の補助について少し話をさせていただきたいと思います。 臨時議会当日はNHKも取材に入りまして、ニュースで流されました。私はこれはよいことだとは思っていましたが、何か日本共産党の日刊紙も全国紙に載せました。
現在も、この4月臨時議会で予算化をいただきました、全業種を対象とした県のオミクロン株影響対策緊急応援金に対する本市独自の上乗せ給付などを行っているところであります。 このように、本市はコロナウイルス感染症の感染拡大が始まって以来、切れ目なく対策を打ち、コロナ禍で疲弊した地元事業者の下支えに注力してきました。
事業を実施するに当たりまして、予算化をいただきました4月臨時議会におきましては、過去の類似事業の実績などから、経済センサスの市内事業者数9,018の約2割、1,889件を見込んでおりましたが、鳥取県のオミクロン株影響対策緊急応援金の申請状況におきまして、申請者の住所・所在地が鳥取市となっている事業者が、6月上旬に確認した段階で2,500件を超えており、また、本事業におきましては、申請者の住所・所在地
また、こういったコロナ禍の状況で、機械自体も購入が結構かかるようでございますので、6月定例ではなくって、あえて4月に御決定いただくことで、早め早めで準備ができていくんじゃないかなというところで、この臨時議会に提案をさせていただいたというところでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 産業振興課長。
ちなみに鳥取市においては、1月の臨時議会で前倒しの補正予算、出されておりました。 そうこうしているうちに、本市において、前倒しの接種券の発送が既に行われているということもお伺いしました。先ほどの鳥飼議員への御答弁で、部長も、もう8月、接種をされた方には接種券を送っているというお話もされました。もう前倒しの接種、市中で進んでいるというところです。
今回提案いたします工事請負契約の変更は、令和3年3月の第4回臨時議会で御議決をいただきました旧北溟中学校校舎等解体工事につきまして、北溟体育館周りの排水設備の改修及び北溟体育館横の屋外トイレの解体などの追加工事に伴う増額変更でございます。
鳥取市は、令和3年3月末でタクシー営業所が廃止となっている気高・鹿野地域で、タクシー事業の経営改善や新たサービス提供に取り組むタクシー事業者を支援し、本市の持続可能な生活交通の確保を図る目的で、事業者に対して必要経費を支援するとして、この1月の臨時議会でコロナ克服新時代開拓臨時交付金を活用した実証実験の事業費が予算化しました。
補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況下にある方々への生活を支援するため、住民税非課税世帯などに対して1世帯当たり10万円を給付するための経費2億351万1,000円、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、子育て世帯の支援と経済対策の観点から高校生までの子どもがいる世帯に対し1人当たり10万円を一括して給付したことに伴い、11月臨時議会において御議決をいただいておりました
また、前倒しを行う場合、専決処分とするのか、もしくは臨時議会でされるのか、どのような方針でしょうか。そちらも併せて御答弁いただければと思います。以上です。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) 鳥羽喜一議員からワクチン接種について御質問いただきました。 12月17日付の国からの通知が本日、到着いたしました。
ただ、国からしっかりとそういった連絡が来れば、また臨時議会等々でというお話もありました。私、国が8か月から6か月にしたほうがよいという、その意向を示したのは、もちろん何というか、緊急度が非常に高い、そんな悠長なことを考えている時間がないという、そういった方向感だと思います。
被害の状況は、7月の臨時議会において報告させていただいているところでございますが、お尋ねの復旧工事の状況でございますけれども、8月の台風9号によるものも含めて道路橋梁施設災害につきまして、泊中央線道路災害を除き、国庫補助対象分5か所について10月13日、14日、26日、28日と災害査定を受けまして、12月7日入札、年度内完了に向け契約をしたところでございます。
それから、天神川流域下水道へのバイオマス発電事業の取組についてですが、本件につきましては今年9月8日に県の水環境保全課から湯梨浜町建設水道課に説明があり、それを受けて11日には県のほうから、これは先月か、11月11日には県のほうから私どものほうへ説明に来られ、さらに21日に開催した町議会臨時議会のときに全員協議会を開催し概要の説明と議会の意見を聞かせていただくことにして、県からも説明いただいたというような